探検とか冒険とかに私自身が主体的に行動できるかっていうと「絶対、無理」って思うんだけど(子供の頃から体力ない)、体力ではない知力、知的な挑戦ってのは(個人としてそれなりに)やってきたつもりだし、今後も続けていきたいって思う。突き抜けた偉業ではなく地道な感じで。この話ここまで。
posted at 12:36:01
空から北極点・南極点の両極到達を果たしたバードはアメリカの英雄となり、海軍少将に昇格して第二次世界大戦後の米国南極観測隊を指揮した。アムンゼンの偉業のうち北西航路・南極点到達は今も大衆化されていないけれど、北極圏の横断航空は今や航空路としてほとんど普通な感じ。今は21世紀だもんね。
posted at 12:24:01
単なる失敗者列伝ではなく、成功者の列伝でもあった。アムンゼンの北西航路通航の成功理由は計画的な「隊長と船長の兼任」。だがそのアムンゼンも年齢的に飛行技術を獲得しえず、北極横断飛行ではノビレ船長の飛行船に乗った隊長となり、自叙伝にはその口惜しさが吐露されていた…などなど。
posted at 12:15:01
極地探検家の墓碑銘が続くかのような英雄譚。スウェーデンのアンドレ―は気球での北極点到達を計画し、ノーベルから資金援助を受け出発したが遭難し30数年後に遺体で発見された。初めて飛行船で北極点上空を飛んだイタリアのノビレは二度目の挑戦で遭難し、捜索のアムンゼンが二次遭難で死亡。
posted at 12:07:00
小学校高学年の時、ある理由で3日間だけ不登校だったんだけど、その期間、家で「逸話で綴る極地探検家物語 (近野 不二男著)」を読んでいた。探検家の列伝で、フランクリンに始まりロス、スコット、シャクルトン、ナンセン、アムンゼン、アンドレー、ピアリー、白瀬、バードなどが続きノビレで終わる。
posted at 12:01:01
50歳、60歳の冒険、もっといえば80歳、90歳の冒険ってのもあるかなーと思う。たとえば80歳を過ぎてから初めて米国・ハワイに旅行した祖父は、80代の冒険に挑戦してたんじゃないかと思う。この話は以上。
posted at 10:24:06
ちょうど昨日、同僚と「冒険」について話したところだった。冒険にも年齢によって違いがありますよね、12歳の冒険、20歳の冒険…みたいな感じで。たとえば12歳の冒険と30歳の冒険はきっと全然、違う。私自身は冒険しません(苦笑)が、冒険ってそういうものじゃないかなぁ、って思ってて。
posted at 08:38:01
@yda_reekiya お疲れ様でした。日本一周達成、おめでとうございます!
posted at 08:31:41
「もの言えば唇寒し秋の風」的な社会じゃない方がいいと思ってる。いろいろ、Twitterってツールを使って話せること、あるよね、って。この話はここまで。
posted at 08:19:25
お喋りな人とそうでない人、という風に人間を二つに区分するなら、間違いなく私は前者に入る。話したいことが、いつもいつも、いっぱいあって。家族や周囲はいっぱい聞いてくれてるけど、それでもなお、違う相手を対象に言葉にしておきたいことがあったり。
posted at 08:08:30
っていうか、もっとくだらないつまんないことも含めて、いろいろTweetしておきたい。機微な情報は発言できない、だから沈黙ってのは、おかしいと思ってるので。
posted at 08:02:45
おはようございます。自分のTweetとして「おはようございます」が二つ並んでしまうと少し残念な気がする(その間に何かつぶやいておきたかった)。一日1Tweetでは不足と思ってる、ヘビーTwitterユーザーです。
posted at 07:57:48