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Channel: 大城 真理子(@slummy77) - Twilog
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12月4日のツイート

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額としても妥当な気がする。年金の社会保障協定のようなものが医療(健康)保険でもできたらいいのに(仕組みめんどーそうだけど)。 twitter.com/waninon/status…

posted at 12:01:00

(承前)幼保無償化は「本作用」である子育て世代の経済負担軽減のみならず、「副作用」としての、望ましくない効果が必ず、出てきます。前世紀の老人医療費無料化の副作用は「病院のサロン化・コンビニ化」「はしご受診」などで、医療界は今もその後遺症に苦しんでいます。この話はここまで。

posted at 08:36:39

(承前)長々と個人的な体験談を書きました。こんな私の感覚が一般的なものではないのは承知しています。が、支払い能力のある成人として応分の負担を求められること、それを目ざして努力したことが、私については経済力と自尊心の向上につながりました。子育て世代の負担軽減は重要です。けれど(続)

posted at 08:29:37

(承前)「お高い額ですみません」とおっしゃったけれど(保育費用は親の収入に応じて決められ、私が支払う保育料は最も高い区分でした)いや全然、むっちゃ喜んで払います、と言いたいのを我慢してました。長いこと目ざしていた【オトナ】になれた証のように感じていたのです。(続)

posted at 08:22:58

(承前)だから私は、子が認可保育園に入り保育費用を請求されるようになった時、その保育費用を支払うことができる【オトナ】になれた、と実感して、とても嬉しかったんです。そんなことを喜ぶ人が世間では珍しがられるのは知ってたので黙ってましたけど…本当に嬉しかったんです。市の担当者が(続)

posted at 08:15:37

(承前)子供の頃、父親の経済破綻を理由とした一家心中のニュースを痛ましく悲しく思っていました。「お父さんが稼げない⇒家族終了」ではなく【オトナ】同士である夫婦が助け合える家庭を作る、そんな【オトナ】になりたかったのです。そこを目ざした結果として今の私があると思っています。(続)

posted at 08:07:33

この話の続き。個人的な思いとして「家族を支えることができる【オトナ】になりたい」というのが若い頃の目標でした。「支えることができる」とは、家族が生きるために必要な費用(含 教育費)を私が働いて稼ぐことで応分の負担ができるような個人の経済力。私が働く目標にして原動力でした。(続)

posted at 07:57:26

幼保無償化、個人的には賛成しにくいです。国が負担してもダメだと思う。前世紀のこの国で老人医療費を無料にした時期がありましたが、事前に予想できなかった弊害が大きく、誤った施策として撤回され現在に至っています。無償化は一見すると良さげですが「ただほど怖いものはない」と思うのです。 twitter.com/nhk_news/statu…

posted at 07:46:36

おはようございます…とタイプして、久しぶりのおはようございますtweetな気がする。本日は平常運転、という火曜日が始まりました。

posted at 07:36:24


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