感情過多なのでシンボルがお守りみたいな役割をする。弔意の色は黒で示す。形が可愛すぎて娘に「少女趣味クラブ?(笑)」とか揶揄されそうだけど、いいんだ。アクセサリー兼用だから、好きな形のを、好きな所につける。いつまでも泣いてばかりはいられない。
posted at 15:03:45
仕事帰りに立ち寄ったら「夕食まで食べてって」と勧められ、お子さんと二人分、二切れしかなかった冷蔵庫の魚の切り身を上手に三等分し、私の分の夕食をひねり出すように作ってくれた元同僚とか。彼女に私が手料理をご馳走する機会はなさそうだけど、私も機会があれば同じことを他の人にしたいと願い。
posted at 13:32:57
でも私は一人じゃなかった。一人でやってけるほど強くなかった。それは今も、だけど。一緒に出張した先の宿で、お子さんに電話しながらぼろぼろ泣いてた先輩ワーキングママの姿を間近で見てきた。彼女の家に遊びに行ったら笑顔いっぱいのお子さんたちが迎えてくれた。こういう家庭を私も、と憧れた。
posted at 13:23:39
ごめんね、ばっかり言ってる母が私である。今朝も言って家を出た。子供たちがもっともっと小さかった頃、大泣きして私を追って来ても「ごめんね」って言ってドアを閉めて他の人にお願いして、そうやって働き続けてきたからなぁ。毎日をできるだけ楽しく。でも楽しいだけの成功譚は、どこか嘘くさい。
posted at 13:15:52
ん、でも、一生懸命がんばっている人を応援したいし、足を引っ張ってはいけないと思うので、これ以上のコメントは自粛。
posted at 13:05:37
子育ても仕事も自然体で女性役員に | 日経DUAL dual.nikkei.co.jp/article.aspx?i… 「妊娠8カ月まで誰にも告げず、予定日の1カ月前に破水したので、産休に入ったのは結局出産の前日」「妊娠を職場で伏せていたのは、プライベートなことだと思っていたから」理解はできる。けど…
posted at 13:02:21
名護から県立中部病院までの路線バス(22番)、行きはdoor to doorでちょうど2時間だった。帰りもそれくらいの時間かな~。いっぱい昼寝する(笑)
posted at 12:53:40