カエルの声が響く夜。おやすみなさい。
posted at 00:46:12
@karan_mirai 本日は(いやもう昨日ですが)ありがとうございました。勝手ながら講義の感想、引用なさった歌などをTwitterに書かせていただきました。もし何か問題がございましたら対応しますので遠慮なくご連絡ください。名桜大学へのまたのお越しを、お待ちしております。
posted at 00:43:58
皮肉や反語ではないかと黒瀬さんは仰った。私はこの歌を読むと何とも言い難い複雑な気持ちになる。きらきらと輝くのは届けられた勲章ではなく、祖母のたましいに思いを馳せる遺族の気持ちじゃないのか?と考えながらも、そんな風に美化してしまっていいのだろうか、とも思ってしまう。重層的な歌。
posted at 00:37:05
沖縄の短歌はロマンティックな世界から始まっている、と黒瀬さんは仰っていた。何か言いたいことがある、という以上に、人とつながりたい、同情したい、という雰囲気がある、ほかの県よりもそれが強い、と。あまり聞いたことのない面白い観点、と思いながら聞いていた。知念清榮さんの歌も興味深く。
posted at 00:24:00
「おしゃく」がお酌、女給、ウェイトレス。「三味」が三味線であることを黒瀬さんの解説がなければ私は気づかなかった。なるほど100年くらい前の時代を近代というのだ、と納得した。昔のかすれたモノクロ映画を見ているように感じる。
posted at 00:13:03