だって新記録達成だもん。お祝いのケーキだ。
posted at 14:41:49
大城真理子ゼミ、10分後に開始です。今日の課題は「ケーキ」
posted at 14:37:07
ケーキを買った。これで準備O.K.
posted at 14:27:05
@fuka_fuka_mfmf はいはい、ウソ泣きですね(笑) (だまされそうだった)
posted at 14:25:32
@fuka_fuka_mfmf 泣かないで~
posted at 14:10:11
@sakuranbou78 ぜひ!
posted at 14:09:30
@fuka_fuka_mfmf それはあり得ません(キッパリ)
posted at 14:06:04
@fuka_fuka_mfmf だから使えない、という理解でよろしいのでしょうか…(苦笑)
posted at 14:02:35
この話はここまでにしときます。お読みくださった方、長々とおつきあいくださりありがとうございました。
posted at 11:54:03
彗星を見ることができたのは、たまたま私が天文ファンだったから。21世紀の日本で昼夜問わない病理解剖が当然視されている施設については、首をかしげずにはいられない。理由を訊ねたら「慣習(ずっとこうしてきたから)です」と云われそうだけど、それは理由じゃなく惰性じゃないのかな、とか。
posted at 11:52:28
そうやって夜中に呼び出されて病理解剖をしてきたので、私はヘールボップ彗星を幾度も肉眼で見ることができた。でも、ヘールボップ彗星は前評判ほどではなく、摩文仁の丘で1986年に見たハレー彗星とたいして変わらなかったくらい。百武彗星の方がよっぽど感動的だった。…って話がそれてきてるけど
posted at 11:42:05
合掌や黙祷は一種の「儀礼」でもあるけれど、形だけ行うこともあれば、遺族のために行うこともあり、心をこめて行うこともある(←病理解剖前の私はコレ。形に心を込めるの大好きなんで。)でも剖検前の儀礼的な「合掌」「黙祷」を、してない施設もあるんじゃないかなぁ、というのも思ったりする。
posted at 11:36:48
なかなか剖検室に姿をあらわさず(きっと救急外来や病棟で忙しかったんだと思う)、その科の上級医(男性)が来て一緒に黙祷し、剖検を開始することができた。その上級医いわく「若い女性が二人も待っててくれても、要件がコレじゃあ面白くもなんともないなぁ…」 はいはいすみませんお仕事デス(続)
posted at 11:31:54
言うなれば、執刀前に病理医が臨床医の立ち合いを求めるのは「剖検前カンファ」のため。剖検は一度きりの機会なので、事前準備が重要なのですよ。病理医に病理解剖を依頼する臨床医のみなさま、よろしくご協力お願い申し上げます。先のtweetで書いた、私の家に電話してきた若い男性医師は(続)
posted at 11:25:49
臨床医と病理医がface to faceで(対等に)話し、ご遺体が死に至るまでの経過について最低二人の医師による(合作の)「仮説」を立てそれを「検証」する方策、それが病理解剖。病理医が「腑分け」屋ではなく法令上(損壊罪の)違法性が阻却されるのはそのため。「医学葬」と言われる所以。
posted at 11:21:49
臨床経過用紙の提出、死体解剖依頼書、という用紙の事前提出は必須です。でも、それだけではダメ、完璧に記載されていても。「亡くなられた人を一人解剖する、ということを、そんなに軽く扱って良い訳がない」と私は病理の恩師に教えられました。臨床的な問題点は何か、剖検で問題解決できるのか(続)
posted at 11:08:44
夜勤のナースさんたちがご遺体をストレッチャーで搬送し、女性4人でストレッチャーから剖検台にご遺体を移動させました。そして待ちました。その病院では病理解剖の開始前に、必ず臨床医の立ち合いを求めることになっていました。臨床的問題点、臨床情報を病理医の頭に入れてからでないと執刀しない。
posted at 11:00:46
一人きりでご遺体と向き合わなくてはならないなんて…想像しただけでも楽しくはない。でも私の研修先には技師さんたちが解剖介助に入ることになっていました。午前2時10分に病院についた時、私を待っていたのは女性の技師さんでした。私と同期採用で「口よりも目で語る」タイプの若い女性。(続)
posted at 10:54:53
電話に起こされ不機嫌な夫に妙な誤解をされないよう一生懸命、言葉を尽くして説明し、ビクビクしながら家を出て(病院には独身男性用の寮しかなかったので、近くのアパートを借りていました、深夜の一人歩きを「職務」のためにせざるをえない立場でした)それだけでも十分、怖いのに行先は解剖室(続)
posted at 10:47:33
どうして病理診断医が「職務」と称して、深夜や未明に呼び出され、一人で黙々と病理解剖を執刀しなくてはならないのだろう、と私はずっと考え続けてきました。深夜2時に臨床医(男性)からの電話が自宅にかかってきて「誰だこの男は」と文句を言いながらもとりついでくれた新婚の夫に謝りながら(続)
posted at 10:41:24
と書きましたが、実は私は一人きりで病理解剖をしたことがありません。同期・先輩・後輩の病理医にそういう話を聞かされて以来「一人きりで病理解剖を実施すること」を全力で避けてきました。先のtweetの( )内の叫びは私に話してくれた(公開で話すことのない)病理医の代弁(のつもり)です。
posted at 10:34:22
病理解剖の執刀開始前、私は黙祷します。一人で行う剖検でなければ(ああ、ぜったい、もう二度と、一人っきりで病理解剖したくない!)その場にいる「生きている人」全員に対して、入刀前に黙祷のタイミングを設けます。死体解剖医としての矜持です。 twitter.com/utanotiti/stat…
posted at 10:28:39
一仕事、終わったトコだからちょっと息抜きタイム。次の仕事まで、ささやかな自由時間。
posted at 10:21:37
wtfってなんだろう、って調べてみて「ああ、私には使えない」で終わった。あーまた無駄なことに私の貴重な時間を…いやいや。無駄があってこその人生(笑)
posted at 10:20:03
慣れない無線より慣れた有線、とプリンタをUSB接続して印刷ボタンを押したら、ワードの印刷設定を無線のままにしてたので無線接続のプリンタから印刷された用紙が出てきた。びっくり。
posted at 09:05:30
もう少し正確に言うとスクショじゃなくてプリントスクリーンのコピペトリミング画像。元論文はこれです。(リンク先はpdfですのでご注意ください) ftp.iza.org/dp8129.pdf
posted at 08:58:07
理系の神様にお祈りするしかないのか。(って誰)
posted at 08:54:16
しかし、論文の内容を重箱の隅々まできちんと理解することは諦めた。 だってこんなんだよ…(画像は、ftp.iza.org/dp8129.pdf の一部をスクショ) うぇーん誰か助けて…という状態。
posted at 08:52:21
@mizhazyukimama こっちかも。ftp.iza.org/dp8129.pdf (これも、リンク先はpdfです。)
posted at 08:44:37
@brighthelmer ありがとうございます。情報源は、John Pencavelさんという経済学者さんのようですね。
posted at 08:43:39
@mizhazyukimama [working time limits 70 week stanford] で検索してみた。これかな?(まだabstract読んだだけ) siepr.stanford.edu/?q=/system/fil… (リンク先はpdf)
posted at 08:40:21
@mizhazyukimama やっぱリンク先が違ってるみたいなので、元論文、探せるかな?(探そうぜ!)
posted at 08:38:19
@brighthelmer リンク先を開いてみたのですが、Tweetでご紹介の内容を発見することができませんでした。
posted at 08:34:25
って、リンク先を開けても見ずに、TL画面に見えてるものだけを見て、ええと、私ならナンて言うかな?って考えてみて……いやいや。なんでもありません(とてもここには書けないような言葉しか思いつかない)(笑)
posted at 08:30:19
これだね。 twitter.com/brighthelmer/s…
posted at 08:29:07
@mizhazyukimama 了解っす。あらためてリツイートします。
posted at 08:27:27
ほれみろ、というゆきままさんのコメントに笑ってしまいました(笑)←まだ笑いが止まらない twitter.com/mizhazyukimama…
posted at 08:25:10
辞める理由がたくさんあり、続ける理由が少ない職場では、人は働き続けることをしない。そして「前の人が辞めた理由を知らない」「(理由を知ってても)そういうところであっても(無理してでも?)働きたい」という理由がある人しか、集まらない。
posted at 08:24:05
@mizhazyukimama 私も、そうだと思う。不当に安い給料だとそもそも働き続けたい、と思えない。
posted at 08:21:11
教会にゲームボーイを持ち込んでマリオを遊んでいた小中学生を思い出した。ヤマシロくんたち、元気かなぁ。 twitter.com/HistoryImg/sta…
posted at 07:30:58
一人になれる時間は、ボーっとする時間であったり、白昼夢を見る時間であったり、とにかく好きなようにする時間。自分自身の気持ちや感情ときちんと向き合う時間でもあると思う。そういう時間を確保する、というのはとても重要なこと。どんなに忙しくても。
posted at 06:48:16
研修医時代、どうにも感情が抑えられなくてトイレに駆け込んでから声を殺して大泣きしたりしてたのを思い出した。いくら私でも、患者さんの目の前でなく訳にはいかないし。まぁ、感情表出もある種の生理的欲求といえばそうか。薄手のハンカチではなく厚地のミニタオルを持ち歩くようになった。
posted at 06:37:13
おはようございます。一人になれる時間、というのはお布団の中だけじゃなくてトイレとかシャワー(お風呂)とかもだよな、というのを朝、起きてから思った。今朝の私の順番は2番目、だった(何の順番かは黙秘)。いいんだ、ナンバーワンじゃなくったって(笑)
posted at 06:28:18