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Channel: 大城 真理子(@slummy77) - Twilog
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6月7日のツイート

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おかゆが煮えたっぽいので、ここまで。

posted at 09:22:06

もし親バカという病態があるとしたら、私は「良性」親バカ(悪性ではない、死に至らないので)の最重症形態ではないかと自分のことを思っている。多少うっとおしい思いをしてる人はいるかもしれないけど(苦笑)別にそれで誰もそこまでは困ってないから、たぶん治療の必要性はないだろう、とか。

posted at 09:21:08

お弁当に持たせようとしたフルーツみつまめ(缶入りを詰め替えただけ)を朝食後に完食して、お弁当には持って行かない(行けない)家族とか、もう可愛くて可愛くて(笑)

posted at 09:06:44

「家族のように」という比喩。家族間にも不信や不和はあり、家族の中に身を置いている子も孤独感がある。家族にも話せないことがある子が普通。で、それをひっくるめても家族の良さはある、と私は思うんだよね。人として関わることはとても大切。 twitter.com/colabo_yumeno/…

posted at 09:04:39

@zaedno 困惑、が第一印象だった。自分が感じた印象を、好きなのか嫌いなのかに二分しようとすると、どっちでもない、という答えになっちゃう。こういうのって言及するの難しいね。おやすみなさい(笑)

posted at 08:41:01

いずれにせよ「たったこれだけの細胞・組織を顕微鏡で見ただけで、一人の人の人生を変え兼ねない診断病名を断定してホントに良いのだろうか」という自問自答を集約した先に病理診断はある。病理医の仕事として一番、面白く楽しい(というのは不謹慎かもしれない)部分であり、恐ろしいところでもあり。

posted at 08:35:46

Insufficient materialも病理診断の欄に書くことあるけど、診断がつかないという点では一緒。余裕がある時は再検のためのヒントを所見の欄に書いたりするけど、余裕がないとそれも書けない。

posted at 08:23:15

See descriptionとかSee noteと書くしかない病理診断報告書は「適切な病理診断がつけられない」時に仕方なく書く、という感じ。求められている病名とは違い過ぎててゴメンナサイと思いながら書いたりする。

posted at 08:21:21

あ、専門外のみなさまへの解説。病理診断報告書は「病理診断」という診断名を書く部分と「所見」という、病理医の目に見えている診断根拠を書く部分とに分かれています。「診断」の部分には病名を書きます。(が、書かないこともあります。たとえばSee descriptionとか。)

posted at 08:09:49

仕事の話で言えば、病理診断報告の「所見」に書く文が短くなってきてる。書かないことすらある。昔は「自分の診断は間違ってるかもしれない」と思う気持ちが強く、だから所見をとても詳しく書いてた。でも今は(迷いも何も)診断の中に表現してしまうから、所見に書けることが少ない、という感じ。

posted at 08:04:42

記録をとるのは好きである(だからtwitterやってるって面もある)けれど、記録から価値を生み出すというのは苦手である(っていうか価値を目的とした記録と考えた時点でなにかが停止する)。

posted at 07:59:53

昨日のランチの画像を貼っとく。二人分を3人で食べた記録を兼ねつつ。 pic.twitter.com/4uUJYJPBY5

posted at 07:48:07

@ky5662110 気づいてませんでした(笑) 偶然短歌、でしょうか~♪

posted at 07:46:12

おはようございます。今日は日曜日。朝からとても蒸し暑いのでクーラーの除湿をつけた。

posted at 07:44:30


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