学会託児にはいくつかタイプがあって。A:運営方法による分類1)学会員手作り託児室(関係者が子の世話をする) 2)業者丸投げ託児室(学会員とは無関係の人たちが子の世話をする) B:自己負担額による分類 1)全額自費 2)一部学会補助 3)全額学会負担 とりあえずこんな感じかな。
posted at 08:57:12
今回、個人的にすごく助かったのは「手ぶらでポスター」サービス。利用したのは神戸での学会以来だったけど、ホントに助かった。来春のIACでもあるんだったら演題、出そうかなぁとか思ったりして(実行委員会のみなさま是非ともヨロシクお願いします)
posted at 08:38:22
学会託児がいいとは限らないし、利用する親よりも利用しない参加者が圧倒的多数なのは、わかってる。育児中の学会員に、託児してでも学会参加しろ、ということではない。でも、学会託児があると助かる人がいて、私のようにそのおかげで幸せのおこぼれにあずかる人がいる、ってこと。この話はここまで。
posted at 08:28:45
でね、目が合うと、すっごい嬉しい。私はそういうのを隠しておけない性質なので、絶対、顔に出てると思う。赤ちゃんにもそれは伝わるんじゃないかな。何回か、目が合うと、赤ちゃんの側も笑ってくれる。むちゃくちゃ嬉しい。乳児の笑顔が頂戴できるなんて至福ですな。
posted at 08:22:32
赤ちゃんに対して片想い(笑)で終わることもあるけど(こっちがガン見してても赤ちゃんの側がこっちを見てくれない、アイコンタクトが成立しないってことね)、それはそれでいいんだ。眼福っていうのかな、見させてもらっただけでありがたい、ってヤツ。
posted at 08:16:38
目に入るだけで、なんにもしないんだけど、私は小さい子がとても好きなので、抱っこ紐で前向き抱っこされてる赤ちゃんだったら、赤ちゃんの顔を見るんだ。アイコンタクト。眼鏡は、はずして、裸眼で。可愛いなぁ、って思いながら赤ちゃんの顔を見る。触らず、近寄らず、でも、見てるだけで幸せ。
posted at 08:10:35
病理学会と比べて女性の比率が高く、子連れの学会参加者がけっこう、いるのも私は好印象で。学会託児の利用者だった頃、育児と学会活動の両立に悪戦苦闘してるのは自分だけじゃないんだ、ということに随分と励まされた。今も小さなお子さんを抱いた参加者、お子さんの手を引いて歩く参加者が目に入る。
posted at 07:55:20
臨床細胞学会の思い出話、ちょこっと。とても充実した学会だった。臨床細胞学会、ということで細胞つながりでいろんな人がやってくるこの学会、臨床細胞専門医の7割だかは婦人科医と病理医が占めているらしい。だけど会員数としては医師より検査技師(細胞検査士)の方が多かったんじゃなかったかな。
posted at 07:44:47
おはようございます。空一面を覆っていた雲の切れ目が次第に大きくなって、黒かった雲の一部がほんのり赤くなってきた。朝焼け。
posted at 06:43:44