子に「おかーさん、あの曲なんだっけ?クリスマスにあなたさえいればいい、みたいな歌詞の」とせがまれて聴かした曲。この時期の定番ですね。 All I Want For Christmas Is You - Mariah Carey: youtu.be/K5bo4VDEH-U
posted at 22:29:58
臨床研修委員として抱えてた悩みの一部はあの講習会で解決…とまでいかないにせよ、現実的な対応策はあの講習会で伝授してもらったような気がしてる。この話はここまで。
posted at 21:06:15
ということで、私は業務命令で行かされたにしては随分と楽しい時間(知的興奮、的な意味ね)を過ごさせてもらい、学ぶところ多かった(指導医として自覚的に行動するようになった)し、会場の残波ロイヤルもとても良かった。もう何年も前の話になるので今はどうなってるんだろう。
posted at 21:01:02
それまで「沖縄の医師臨床研修」という類の話は過去の沖縄県立中部病院伝説(大学医局へのアンチテーゼやら反権力志向やら米国崇拝システムやらのセット幻想の遺産)じゃないかと眉唾つけて聞いてたんだけど、各病院現場の指導医と交流し、少しは現実が見えた気がした。これはそう、悪くない、って。
posted at 20:53:04
一緒に参加していた先生方が良かった、というのも。現役、働き盛りのドクターたちがそれぞれの専門を持ち寄っておられ、それを惜しげもなく披露してくださる。当時の勤務先からは私の他にもう一人、同僚のドクターが参加されたんだけど、その先生のキレっぷり(最上級の褒め言葉です)も好調で。
posted at 20:40:08
アイスブレイキングの後は講習というよりはグループワーク中心。KJ法で沖縄の臨床研修について検討したり、臨床研修指導のロールプレイがあったり。講演もあったけど寝かさない(参加者を退屈させない)工夫が随所にこらしてある講演、がっつりインプットするばかりでなくディスカッションも多く。
posted at 20:32:01
だけど参加してみれば、アイスブレイキングに始まり、プログラムの順序も内容も考え抜かれ周到に準備された、ものすごい講習会だった。中心は琉球大学の先生方(RyuMIC)、そこに県立中部病院の臨床研修指導医が外部講師として入り、これが沖縄の医師臨床研修(指導者講習会版)か!と感心した。
posted at 20:25:04
最初はすごくイヤだった。文字通り業務命令で行きたくもない研修に無理に参加させられた感、満載。当時、病院の臨床研修委員だったんだけど「他の先生方お先にどーぞ」を毎回、やってたら委員の中で指導者講習会を受けてない最後の一人になってしまって、外堀を埋められた気分で仕方なく参加した。
posted at 20:17:00
率直な感想として、病院の業務命令で参加した臨床研修指導者講習会(一泊二日)はこれまでの医師人生の中で受講した講習会の中でもトップレベル、良い意味で記憶に残っている講習会なんだよね。プログラムそのものがとても面白かったし、そのまま日常業務に戻るのがもったいないくらいの充実感で。
posted at 20:06:01
以下、ごく個人的な医師臨床研修指導者講習会の思い出話。つまらなかった、という話ではなく、面白かった、という話ね。うまく伝えられるかどうかはちょっと自信ないけど。
posted at 20:01:29
RT @tmaita77: 女性のうち,「家族の世話」という理由で求職をしていない無業者の比率。子育て期では韓国がダントツだが,わが国はその次に高い。高齢期に率が再び上がるのも日韓の特徴。育児の後は介護。
posted at 18:13:02
@georgebest1969 官僚の方々のお仕事は箸の上げ下ろしを指示することではない、と私も思います。先生からのコメントで、おかげさまで気分がほっこりしました(全国的に寒い日ですけど!)、ありがとうございました。
posted at 18:12:23
@koji_uasaki コメントありがとうございます(いつも、ですけど)。監査に振り回される所から抜け出してしまった身ですが、厚労省とて現場の邪魔をしたい訳ではないのだと思います。お互いに何をしたいのか、というポイントのすりあわせができるといいんですけどね。
posted at 18:04:55