補足。洋服で好きなような恰好をするといろいろ誤解があるようで、なんだか周囲にご迷惑をおかけしてる気分にもなるので和装を好む、というのもあって。洋服だとアクシーズ好きだし。たぶん90歳になっても私はアクシーズっぽいスタイルが好きだろうと思う。「娘に着せる」とかじゃなく自分が着たい。
posted at 07:27:45
そして自分を振り返った。私にとっては和装がそうなっている面があるよなぁ、って。自分が着たい服を着て、自分が望むような髪型をする。髪型については「和装にはアップでないと」と仰ってくださる方もある。拝聴しつつ、ご自身のスタイルとしてそうなされば、と思ったりする。着せ替え人形ではない。
posted at 07:23:15
愛すべき坊主頭の日々 www.1101.com/juku/hiroba/3r… 読後感が爽快。笑えるし。
posted at 07:17:04
集団に影響を及ぼすことができるのも音楽だけど、一人で音を聴き込んでいくのも音楽との大事な向かい合い方、というような。歌詞がついている、言葉がある音楽も良いものだけど、歌詞がない音だけの音楽というのも、とも言ってらした。この話ここまで。
posted at 07:13:17
(承前)村治さんも「出会った人、全員と交流を続けることはできない」と言っておられて、正直で信頼が続けば、みたいな話になってたと思う。音楽については「違う場所に連れて行く」というような言い方をしてらしたのも面白かった。
posted at 07:08:03
対談終了後の質問タイムでフロアから他人との人間関係の築き方についての質問があり、ベイリーさんが「嘘をつかないこと」「自分にも、相手にも」「自分に嘘をつくのはとっても簡単、だけど嘘をつかないことが大事」と言っておられ、ホントにそうだなぁ、と思った。出会いが大事、と言ってらした(続)
posted at 07:03:38
2曲目は曲名を聞き漏らした。南欧っぽい雰囲気の曲だったように記憶してる。対談の内容も、寅さんの話(笑)や村治さんとお父様の関係の話(ギターを押しつけなかった、毎年の目標があり達成するとその先の目標を提示された等、何かを一緒に乗り越えた、共通項があると仰ってらした)等々、自然体で。
posted at 07:00:30
自己レス。学生(ゼミ生)を誘って一緒に聴講した。村治佳織さんとブルース・ベイリーさんの対談、とても興味深いものだった。村治さんは2曲弾いてくださった。最初に弾かれたのが「教授」の「戦場のメリークリスマス」。クラシックギターの音色でこの曲を聴くのは初めて…素晴らしかった。
posted at 06:53:12
おはようございます。空いっぱいに雲が広がる朝、肌寒い。本日は移動日、移動した先の方が気温が高いかも、というような予報。
posted at 06:46:54