@koji_uasaki 自然と受け入れられるように持っていくのは理想ですが難しいのも実感しています。昨日tweetした私の子連れ術中迅速病理診断体験は強行突破の一種でしょう。発熱した赤子を背負って病院に行き診断する、と自分で決めましたが「一体、他にどーしろっていうんだ」という怒りを抑えるのに苦労しました。
posted at 20:33:07
その定例会の司会進行を務めたのは私だったので記憶に間違いはない。一人目の子を産んだばかりだった私はその会の司会のため、子を親族に預けていた。しかしTさんのお人柄もあり、学術的な場への子連れが皆に許容されていること、子連れ参加者が会進行の妨げにならないことに強い感銘を受けた。以上。
posted at 08:11:55
子連れ出勤が女性問題ではない、という(経験上の)根拠について。沖縄県臨床細胞学会での定例会(www.cytology.okinawa.jp/blank-6)に初めて子連れで来たのは男性の臨床検査技師(Tさん)だった。定例会出席者は平然と受け入れ、お子さんの同席は定例会の進行に影響しなかった。私はTさんを尊敬している。
posted at 08:01:41
@TmkzUshtn 恐れ入りますが、わたしは英雄ではありません。仕事で関わった人(一連のtweetでいえば術中迅速の対象者、つまり麻酔をかけられ手術台の上で寝ておられる患者さん)と、目の前にいる幼い子、双方に対して可能な限り誠実でありたいと願いあがきもがいている、どこにでもいる一人の大人にすぎません。
posted at 07:52:28
おはようございます。子連れ術中迅速診断のtweetがリツイートされてこのアカウントが前より目立ってるみたいなので、この機会にセルフリツイート。 twitter.com/slummy77/statu…
posted at 07:41:09