RT @rijin_nakamura: いや、マネジメントが忙しくて手術しなくなったら外科専門医は終了でいいだろ。
posted at 22:54:39
病理医は医師。医師の診断書をコピーし放題は変じゃないのか、というのが私の出発点。臨床医が発行した診断書がむやみやたらにコピーされないのと同様。「病理診断書の管理についても通常の診断書と同様にお願いします」というだけで多くの院内関係者にはご理解いただけた。この話ここまで。
posted at 11:25:32
「病理診断書のコピー」を原則、禁止にした。コピー記録簿を病理検査室に置き、コピーする場合にはそこに記入してもらうようにした。不満の声をあげた数名の臨床医には「先生には1部余計に複写を差し上げます、その配布先を決めて、先生の責任で管理・廃棄してください」と依頼した。
posted at 11:21:32
病院に常勤病理医として赴任して最初に取り組んだことの一つが「病理診断書コピーし放題体制の改善」だった。病理診断書は、患者さんの立場ではトップシークレットが書かれている。その紙が「病院内で、主治医にちゃんと内容が伝わらないと困る」という理由で無数にコピーされていた。
posted at 11:17:09
@rijin_nakamura 病理診断室に「デキる」医師事務作業補助者がいれば、簡単にやってもらえます(笑)
posted at 11:09:40
@rijin_nakamura 重みづけ、というんでしょうか。患者さんの「困り度合い」を推測しつつ、重要な情報とそうでないものを病理医の立場で判断しながらやってます。連絡先も、臨床医と一括してますが、離島診療所のDrに電話する診断内容と、都市部急性期病院のDrでは基準を変えます。
posted at 11:07:40
@rijin_nakamura 最近は出向かず電子カルテを利用することが増えました。電子カルテのTL(というんですかね?)に病理結果をコピペするDrであれば、重要な病理結果と私が思ったものを(通常の病理診断結果発行と同時に)TLに入力しておく等。コミュニケーションツール的な利用。
posted at 11:01:45
@rijin_nakamura 読んでも読まなくてもいいような病理診断結果だと「私が」判断したものについては、その施設の通常の方法で結果を返します。たとえば「至急」と朱書された病理依頼書は「これは早く結果を知りたい」という臨床医からのメッセージなので、早く知れるようにする、等。
posted at 10:56:49
@rijin_nakamura 私はシステムよりは人間を信用します、ので「この内容が担当臨床医に伝わらなかったら患者さんが困る」と私が判断した時点で、可能な限りの方法を用いて臨床医に連絡します。「病理の大城です」と電話する、その医者がいる所に出向く(外来中や病棟)、等々。
posted at 10:53:36
RT @t_wak: そういえば、谷崎潤一郎が便所を手直しした時のこと。 施工業者「先生、『陰翳礼讃』のようにすればよろしいのですよね」 谷崎「やめて。普通に電球使って」
posted at 10:47:39
@rijin_nakamura 読まれないレポート書いておりまする…(涙) #五七五
posted at 10:46:21
@tawara_machi 時々あります。ひたすら「学校に行く」ことに一生懸命で、他のこと(ランドセルを背負う)が抜け落ちちゃうのかな?と観察(笑)してます。 こちら↓がウチでの記録。 twitter.com/slummy77/statu… twitter.com/slummy77/statu…
posted at 08:04:58
個人的なメモ。15分、30分、5分、30分、10分、という時間配分。これで合わせて90分、になるかな…なるよな…(数字苦手)
posted at 07:53:10
思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを(小野小町)という古い和歌を思い出したけど(小町の歌ではこれが一番好き、百人一首に入ってるヤツよりもこっちがイイ)、寝てる時の夢は覚めるからいいんだ、なんてね。
posted at 06:10:11
おはようございます。この人の夢を見たいなぁ、見れたらいいなぁ、って思ってた人が夢に出てきて、夢の中ではあんまり元気そうじゃなかったのでちょっと気になったんだけど、起きてから夢だからいいんだ、なんてことを思った朝。
posted at 06:05:38