RT @MHLWitter: 1・2回目接種に使用する従来型ワクチンは、令和4年(2022年)内で国からの供給を終了する予定です。オミクロン株対応2価ワクチンは、1・2回目接種が完了しないと接種できません。年内に1・2回目接種を完了することをご検討ください。 ▼詳細はこちら www.mhlw.go.jp/content/000998…
posted at 21:31:49
熟睡プラ寝たリウム、那覇では明日、明後日の開催ですね。 twitter.com/man_ten_bo_shi…
posted at 21:17:13
こうして言葉にしてみると当たり前の話のような気がしてくるけど、細胞組織形態の個性と普遍を何らかの切り口で評価し、その評価を再現性がある形で標準化することに病理診断医、病理学者たちは注力してきてたんだ、と改めて思う。この話はここまで。
posted at 07:48:38
見えている形態を言葉に変換する病理診断。そのコンセンサスはエビデンスに基づいている、という論。「形態をどのようにエビデンス化するのか」という問いは「病理所見を再現可能なデータ(情報)に変換できるか」と言い換えることができ、免疫組織化学はその有効な手段(の一つ)として用いられる。
posted at 07:42:26
昨日の病理学会のプログラム、オンデマンドでもう一回聞き直したい位おもしろかった。シンポジウム1「Evidenced-Based Pathology(EBP)の導入による新しい病理診断学の構築」は特に。病理診断のevidenceにまつわる話が6人の演者の立場からあり、個人的には乳癌免疫組織化学の話が印象に残った。
posted at 07:33:45