ホントにそうですね。英語で「man=人間」という定義だった(対偶:womanは人間ではない)のを「human=人間」と再定義したのが英語圏フェミニストたちの活動だと理解しています。 twitter.com/nanaichigo/sta…
posted at 12:05:22
「商品情報を持っていない人間(たとえば私)がCMでマウンティングされると自分の購買欲が錯乱させられ混乱した行動をとる(不要なものまで買ってしまう)」ので、怒涛のように押し寄せるCMやアドに囲まれるて生きるのがつらいです(苦笑) twitter.com/C4Dbeginner/st…
posted at 12:01:16
@slummy77 異なる面というのは単純な「幸福」じゃなく、むちゃくちゃ複雑。厄介で面倒で、でもかっこよくって頭脳プレイで、そして小さな何気ないことに癒される。そんな複雑きわまりない「幸福」を、医療ドラマとしての「フラジャイル」は、うまく表現してるように私には思えるんだ。
posted at 08:36:28
病院に蔓延する「不幸」について。病気は不幸、病院には不幸な人たちがやってくる。その中にいると不幸に慣れきってしまい、不幸があたりまえになっていく。あなたも不幸、わたしも不幸、という不幸せの連鎖。でもそれは病院の一面でしかない。病理検査室で働く人間には、病院の異なる面が見えている。
posted at 08:31:12
@taiwata でも、そんな状態では「チーム医療」という言葉が泣きますよね。DNRをすべて文書にして患者家族から一筆いただくことで、満足するのは、幸福になるのは一体【誰】なんだろう、と思ったりします。医療は生きた人間を幸福に近づけるために提供されるものだと私は思っています。
posted at 08:25:08
@taiwata あ、突然のリプライ失礼いたしました。「面倒なことは全部医師、ドクターは一流、他の専門職は不問。医師のみが患者をみて良質な医療を提供します」という病院組織風土が背景にあるようにも感じられますので、先生の現在の職場では先のTweet内容は実現不可能かもしれません。
posted at 08:19:16
@taiwata 医師に反復的事務作業を要求することも問題です。DNR文書は内規と思われますが「家族への告知内容は○月○日のカルテに明記してある」として、医師以外の医療スタッフ(家族心情に配慮できる人が絶対の前提です)が家族に対して文書へのサインをお願いすればよい、と思われます。
posted at 07:44:23
おはようございます。今日はひなまつり。「ひなまつりは大事な日なんだよ」という娘の言葉に、ちらし寿司だの蛤のおつゆだのを思い浮かべたけれど、さてどこまで現実化できるでしょーか。ちょっとだけ頑張ってみます。
posted at 07:27:16