子が受験勉強をしているかどうかについては「超テキトーに見守っている」って感じだし、もし受験に失敗して子が泣くことになったら、一緒に泣く心の準備はできてる。でも受験そのものは子自身にしかできない、いわば子の大事な「おつとめ」で、わたしには私自身の役割、仕事があり、悩みがある。以上。
posted at 12:36:00
子の受験についてまったく悩んでない訳じゃなくて、主観的に数値をつけると「子の受験の悩み=B」が10段階評価の2とすれば、他の悩み(=A。で、A=A1+A2+A3…、例:卒研指導A1、自分の研究A2、認定試験受験対策指導A3等)が7とか8くらいに感じられるので、相対的に低いんだ。
posted at 12:24:00
他人が悩んでることについて自分が悩んでない、「どうして私は周囲と違って悩まないんだろう(悩んだ方がいいんじゃなかろうか)」ってのは、外部の悩みを内面化する不幸の連鎖的思考だと思うんだけど、自分が持つ共感のエネルギーをこういう風に発揮することもないか、と。もっと他のことをしたい。
posted at 12:15:08
悩みがない訳じゃなくて、今日もわたしは抱えきれないほどの深刻な悩みをたくさん抱えこんでて苦しいんだけど(苦笑)私自身の最大の悩みをAとし、子の受験に関係する悩みをBとすると、A≠Bだし、感覚的にはA>>Bなんだ。で、リサーチしてみたら周囲のママ友さん達がA=BかつB>>Aだと。
posted at 12:07:00
受験生が家庭にいるママ友(と言ってもいいかな、複数)と話して、自分があまりにも子の受験について悩んでないことに気づいた。他の人たちはこんなに悩んでるのに自分だけ悩みにならないってのは親として問題なんだろうか、と思いかけて、あ、ヤバ、ってなる。これ不幸連鎖の思考パターンだから。
posted at 12:01:00
RT @ama_kyo: 明日です!お子さんのお熱などでキャンセルがいくつかありました。まだ若干名、残席あります。 twitter.com/shirou_iryo/st…
posted at 08:43:53
おはようございます。蝉の声に鳥の声が混じる朝。
posted at 07:51:53