家庭の多様性、誰の価値観に従うのかというのを抜きにして、全部を大きく括る言葉として「在宅」という語が医療、福祉の言葉として使われている。理想と現実のギャップはとてつもなく大きい。理想を捨てるか、現実を無視するか、という二者択一を迫る人には「その設問がおかしい」と私は答えるけれど。
posted at 10:09:27
家の中に便が転がっていて何が悪いのか:日経メディカル medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/r… キャッチーなタイトル(笑)と思いつつも読んで後悔しない内容。高山先生はご自分に見えておられるものを伝えるのが上手い。
posted at 10:00:57