@imam_non @mihyonsong 男の敵は男、女の敵は女、で「燃える」「火がつく」人がいるのも既知の事実ですが、それは今回の件に関係しておらず、宋先生がおっしゃるように「問題のすり替え」です。もう私は「すり替えられ」「ごまかされ」たくないです。医学部入試の男女差別を許容しない日本社会を、私は願い、夢見ています。
posted at 19:08:22
補足。「怒り」を否定している訳ではありません。感情を伴っても伴わなくても、【性別を問わず、同じ基準で入試判定】に、ご賛同いただけるなら、RTをお願いしたいのです。
posted at 19:01:33
東京医大入試男女差別問題に対して、願うことは 【性別を問わず、同じ基準で入試判定していただきたい】 これに尽きます。感情抜きで、ご理解いただけると思います。 ご賛同いただける方は、RTをお願いします。 #東京医大入試男女差別 #願いは男女平等 #拡散希望
posted at 18:59:45
@mihyonsong そうですね。「女子に厳しいのは知っていた」し「私は頑張った(から今がある)」とも思います。が「強い女子しか医師に向かない」とは私には思えません(私は別に強くない、職業と強弱とは独立)。そして女性に厳しい女医が、医学部入試の男女差別に賛成しているとも思えません。難しいですね…。
posted at 18:53:42
RT @mihyonsong: 今いる女医は皆入学試験を勝ち抜いて来た人だから、「女子に厳しいのは知っていた。でも私は頑張った。強い女子しか医師に向かない」みたいな生存者バイアスを言ってしまいがち。でも、女性に厳しい女医がいることで、いつものように、女の敵は女だと問題をすり替えられてしまうので気をつけて欲しい。
posted at 18:27:48
作り方は20年位前に教会で故・知念芳子さんに教わったもの。新鮮なレモングラスを、きれいに洗って耐熱容器に入れ、熱湯を注ぐ。冷めたら葉を取り出し冷蔵庫で冷やす。独特な香りがキツイと感じる場合は薄める、氷を入れる、などで調整。お手軽なハーブティ。
posted at 16:16:01
(承前)いくら相手が期待しているからと言って、自分の感情を押し殺し仮面をかぶったかのように自分の心のどこにもない感情を(相手の期待通りに)表明することは、可能な限り避けたい。わたしの感情(の表明)をコントロールしていいのは、わたし、だけ。これって健全な自尊心だと思ってる。以上。
posted at 10:10:20
(承前)苦労して自分自身の感情を取り戻してからは、他人に「わたしの気持ち」を指示されることに対して、過剰な反発があるかもしれない。私の気持ちは、とても大切な、私自身のもの。誰がなんと言おうと、もう二度と、自分の気持ちを、見失いたくない。周囲との関わりで揺れ動くのが感情だけど(続)
posted at 10:05:34
他人に「嬉しいでしょう?こういう時は喜ぶものよ」とか「哀しくないの?こんな酷いことがあって」とか言われて、素直にそうかこういう時は喜ぶのか、悲しむのか、と学んでいた子供時代ならともかく、大人になる過程でも指示されすぎて自分の感情ってものが解らなくなった時期が私にはあって(続)
posted at 10:02:37
怒りを「期待される」ことへの違和感、も大きい。喜びを期待されてるならまだしも、なぜ他人に「怒り」を表明することを期待されなくてはならないのか。他人の負の感情をなんだと思ってるのか、と。
posted at 09:59:35
誕生日だから出かけるよ、って家族に夜に車で連れ出され、どこに行くんだろと思ったら空が真っ暗な(街灯の影響がない)所に連れて行かれ「おかーさん、星が好きだから、この星空がプレゼント!」ってされた時とか、涙が出るかと思った。一生忘れない、感動的な家族からの誕生日プレゼント。
posted at 09:57:35
誰かと一緒に花火を見上げるのもお祭り&イベント感満載でいいんだけど(揃いで浴衣着て花火大会に行ったって話とか、むちゃ羨まし)、日常の中で一緒に星を見上げて(肯定的に)話し合えることがあったら、それだけで「普通の日」が「特別な日」に変わる。夏は流星が視野に入る可能性高いし。
posted at 09:52:04